2017-07

眠れない夜のお話

どうも、さたらかです。










なかなか寝付けず、時間を潰していたら喉が渇いた。




徒歩で3分ほどの距離にある自動販売機に飲み物を買いに出掛けた。






深夜二時の町は静かではあったが、いくつか部屋には明かりが灯っていた。



その中の一室、



窓の開いた部屋からくしゃみが聞こえてきた。



一軒家の二階、



テレビの光りがチカチカと壁を反射させて窓から漏れていた。



私はその部屋を良く知っていた。





小学三年生の頃、彼女は転学してきた。




彼女は明るく男女から人気だった。



接点がなく、あまり話すこともなかったが、私の家の近くに越してきたことを知った。



あの時の私には話しかける理由にはそれで十分だった。



「家近所だよね!よかったら一緒に遊ばない?」



彼女は少し驚いたような顔したが、笑顔でいいよと返事をしてくれた。



私としては放課後に遊ぼうという意味で言ったのだが、




彼女は昼休みに遊ぶつもりだったらしく私を校庭へと連れ出した。



その日は鉄棒で遊んだ。



私は逆上がりが下手で彼女に教えてもらった。





彼女とは仲良くなった。学校でも放課後でもいつも一緒だった。



毎日のように遊んだ。私の親友とも仲良くなって3人で遊んだ。



ずっと友達でいられると思っていた。




4年生に進級してもクラスは一緒だった。



最初は変わらない日々が続いていたが、彼女は日に日に大人びていった。



女性の第一次成長期



彼女はクラスの女子と比べて成長が早かった。



最初は特に気にしていなかった。といったら嘘になると思う。



胸が膨らんでいく彼女を見て私はどう接したらいいのか、


今までどう接していたかわからなくなってしまった。




彼女は私に話しかけてくれたが、次第に少なくなって話すことはなくなった。




当時の私は彼女が好きだった。男勝りなところ、明るく元気なところ、誰とでも仲良くなれるところ。


好きだった。









懐かしいなと感慨深い気分になったがまだそんな年でもない、



自分を鼻で軽く笑ってH2Oを飲みながら家に帰った。



現在深夜三時、まだ眠くなりそうにない。
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● COMMENT ●

やまじゅんのブログってよんでてわくわくするの俺だけかなあ

ゆたかだけだと思うよ(´・ω・`)

わかった書き方がラノベっぽいんだ!

おひさー
って言っても誰だかわからないよな
久しぶりに「さたらか」でggってみたらボカロ歌ってるしさ。。。
何とも言えない^^;

Re: タイトルなし

> おひさー
> って言っても誰だかわからないよな
> 久しぶりに「さたらか」でggってみたらボカロ歌ってるしさ。。。
> 何とも言えない^^;


黒歴史です


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